2010年10月13日水曜日

あおい

美瑛町から白金温泉へ向かう途中にある「青い池」。
コバルトブルー!すんごいです。なんで青いのか
なんとなく聞いていたのですが、
美瑛の観光関係のサイトを見ていたら、
ちょいとびっくりしました。
さら〜と要約しますと、

昭和63年に十勝岳が噴火後、火山災害から美瑛町を守る為
火山泥流を貯める施設としてえん堤を完成。
コンクリートでできたえん堤に水が溜まり「池」ができたのですが〜
白金温泉地区の「白髭の滝」などからアルミニウムを
含んだ水が流れ、その池の美瑛の水と混ざると、
目に見えない
コロイド
が生成され、太陽からの光が水中の
コロイド粒子と
衝突!!
光の散乱を促し、波長の短い青い光が
散乱するため、その光が目に届くことに
よるのでは
ないでしょうか??
と、断定はできないらしいですが、
よくわかるようでわからないような、
ということは光をみていたのか?水をみていたのか?

むむむむむむむむ

「む」が八つ

マツも立ち枯れちゃうよね

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